アクアトト ぎふ
2014.04.09 19:29|日記|
家族旅行に行ってきました。
行先は岐阜県の『アクアトト岐阜 淡水魚水族館』です。
長男君は魚が大好き。その中でも淡水魚が大好きです。
身近で小さな魚に良く触れてきたからでしょうか?この水族館を見つけた時「絶対いきたい!」と強くお願いされました^^;
子供達は二人とも中学生になりますので春休みの今がチャンスですしね。

↑遠方ですので夜出発です。

↑開園前に到着して1番乗りです^^;
淡水魚と言っても日本の身近な魚からアマゾン川やメコン川など世界の淡水魚も展示してあることです。かなり見応えありましたよ。

↑日本の淡水魚です。ウキゴリと言ってトチクボの大きくなったのが水中に文字通り『浮いて』います。

↑ハリヨと言います。この魚はオスが家を作ってメスを誘います。何とも健気な魚じゃないですか;;
残念ながら絶滅危惧種に指定されています。

↑淡水魚のなかでも長男君が一番大好きなタナゴの前です。熱心に観察しています^^;

↑メコンオオナマズの前です。本当にでかい!3mのサイズが捕まった記録もあるそうです。

↑有名な世界最大級の大きさになるピラルクーです。魚なのに肺呼吸(浮き袋を利用している)が出来るそうです。しかも1億年もの間、姿を変える事がないと考えられており『生きた化石』と言われているそうです。
行ってみて驚いたのがこの水族館は東海北陸自動車道の川島PAから直接連絡している事です。なかなかこんな施設はないですよね!?
知らずに行かれると思わぬ時間を取ってしまいますが見る価値は十分ありますよ。
帰りは高速道路ですので寄り道もせず真っ直ぐ家に帰ってきました^^;
山崎造園のホームページへ

行先は岐阜県の『アクアトト岐阜 淡水魚水族館』です。
長男君は魚が大好き。その中でも淡水魚が大好きです。
身近で小さな魚に良く触れてきたからでしょうか?この水族館を見つけた時「絶対いきたい!」と強くお願いされました^^;
子供達は二人とも中学生になりますので春休みの今がチャンスですしね。

↑遠方ですので夜出発です。

↑開園前に到着して1番乗りです^^;
淡水魚と言っても日本の身近な魚からアマゾン川やメコン川など世界の淡水魚も展示してあることです。かなり見応えありましたよ。

↑日本の淡水魚です。ウキゴリと言ってトチクボの大きくなったのが水中に文字通り『浮いて』います。

↑ハリヨと言います。この魚はオスが家を作ってメスを誘います。何とも健気な魚じゃないですか;;
残念ながら絶滅危惧種に指定されています。

↑淡水魚のなかでも長男君が一番大好きなタナゴの前です。熱心に観察しています^^;

↑メコンオオナマズの前です。本当にでかい!3mのサイズが捕まった記録もあるそうです。

↑有名な世界最大級の大きさになるピラルクーです。魚なのに肺呼吸(浮き袋を利用している)が出来るそうです。しかも1億年もの間、姿を変える事がないと考えられており『生きた化石』と言われているそうです。
行ってみて驚いたのがこの水族館は東海北陸自動車道の川島PAから直接連絡している事です。なかなかこんな施設はないですよね!?
知らずに行かれると思わぬ時間を取ってしまいますが見る価値は十分ありますよ。
帰りは高速道路ですので寄り道もせず真っ直ぐ家に帰ってきました^^;
山崎造園のホームページへ
