2018.04.29 18:14|季節の花|
お庭の手入れに寄らせていただきました。こちらのお宅は、オープンスペース(敷地内で建物が建っていない空間)に、スノーフレークが増え、季節の小花が咲き誇り、ご近所の方も毎年見に来られるそうです。

来られた方に摘んで差し上げることもあるそうです。
こちらのお庭、まるでターシャ・テューダーの庭のようです!!

絵本作家でありガーデナーでもあった「ターシャ・テューダー」は世界的に有名で、ガーデニング好きの方なら一度は耳にした事があるかと思います。
そのターシャの庭をイメージして庭をリフォームされているそうです。
(ターシャにご興味がある方は、永久保存版DVDボックスが発売されてます)
■スノーフレーク と スノードロップ
「スノーフレーク」と「スノードロップ」はよく似ています。
雪がある頃から咲き出すのは、雪の雫(しずく=ドロップ)”と呼ばれるスノードロップです。
我が家でも育てています。
花びらの先に"緑の斑点模様"が有るのがスノーフレーク(Snowflake)です。

。:.゚ヽ(*´∀`*)ノ ゚.:。 ゜スノーフレークは鈴蘭(すずらん)のような白い花を咲かせる可愛い~花です。
スノーフレークの和名は「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」といいます。
ターシャの庭には、水仙が咲いていますね。

スノーフレークは、春(4月頃)から順々に咲き出し~5月上旬頃まで咲いています。
こちらのスノーフレークは、建物が建っていない敷地内にスノーフレークの株が増え続けているそうです。
一株に花茎が20本、いえっ30本は出ていました。

スノーフレークは、花が終わると葉だけになりますが、その葉も黄色くなっていき上部が枯れます。
葉が枯れると地下の球根だけが残り、土の中で休眠します。
気温が暖かくなると再び芽を出します。
子球が増え自然と増殖していきますが、2~3年に一度は掘り上げて球根を分け植えていきます。
2月から咲く「スノードロップ」と、春に咲く「スノーフレーク」
詳しくは
似ている植物「スノードロップ」と「スノーフレーク」を見る

山崎造園では、花壇の設計・施工、駐車場の設置・取替え工事、外溝(建物周辺工事) 、フェンス工事、庭テラス(工事)お庭周りの工事全般対応いたします。
オープンスペースを活用したお庭の設計・施工、マンションや公共施設の庭リフォーム工事、庭木の手入れも一環して行います。
山崎造園のホームページへ


来られた方に摘んで差し上げることもあるそうです。
こちらのお庭、まるでターシャ・テューダーの庭のようです!!

絵本作家でありガーデナーでもあった「ターシャ・テューダー」は世界的に有名で、ガーデニング好きの方なら一度は耳にした事があるかと思います。
そのターシャの庭をイメージして庭をリフォームされているそうです。
(ターシャにご興味がある方は、永久保存版DVDボックスが発売されてます)
■スノーフレーク と スノードロップ
「スノーフレーク」と「スノードロップ」はよく似ています。
雪がある頃から咲き出すのは、雪の雫(しずく=ドロップ)”と呼ばれるスノードロップです。
我が家でも育てています。
花びらの先に"緑の斑点模様"が有るのがスノーフレーク(Snowflake)です。

。:.゚ヽ(*´∀`*)ノ ゚.:。 ゜スノーフレークは鈴蘭(すずらん)のような白い花を咲かせる可愛い~花です。
スノーフレークの和名は「スズランスイセン(鈴蘭水仙)」といいます。
ターシャの庭には、水仙が咲いていますね。

スノーフレークは、春(4月頃)から順々に咲き出し~5月上旬頃まで咲いています。
こちらのスノーフレークは、建物が建っていない敷地内にスノーフレークの株が増え続けているそうです。
一株に花茎が20本、いえっ30本は出ていました。

スノーフレークは、花が終わると葉だけになりますが、その葉も黄色くなっていき上部が枯れます。
葉が枯れると地下の球根だけが残り、土の中で休眠します。
気温が暖かくなると再び芽を出します。
子球が増え自然と増殖していきますが、2~3年に一度は掘り上げて球根を分け植えていきます。
2月から咲く「スノードロップ」と、春に咲く「スノーフレーク」
詳しくは
似ている植物「スノードロップ」と「スノーフレーク」を見る

山崎造園では、花壇の設計・施工、駐車場の設置・取替え工事、外溝(建物周辺工事) 、フェンス工事、庭テラス(工事)お庭周りの工事全般対応いたします。
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