2023.11.08 21:50|季節の花
2023年も残すところ、あと1か月あまりになりました。

11月8日(水)、今年はまだ日差しが暖かく
半袖の人もいる中での立冬(りっとう)でした。
「冬が立つ」と書いて本格的な寒さを迎える時期の到来です。

2024年の干支は「辰(たつ)」です。


門松製作2024年山崎造園


辰(たつ)は、龍(りゅう)や神話のドラゴンを意味します。
天に上る、革新の動きを表す年です。

新しい年を祈願して、門松で年神様をお迎えしたいものです。



門松づくり

門松の製作、ご注文からお届け・お引き取り(撤去作業)を承っております。
兵庫県内、年内配達いたします。


迎春(門松・お正月飾り)を見る
詳しくはこちら


山崎造園の「門松」は、使う材料をすべて吟味し、調達するところから行い、 熟練の職人による手仕事にて製作しております。
年末のお庭のお手入れ・剪定作業も合わせてご対応いたします!

主要地域:
兵庫県宍粟市内(一宮町、山崎町、千種町、波賀町)、姫路市、たつの市、揖保郡、佐用郡、神崎郡、朝来市、福崎町、 高砂市、加古川市、太子町、相生市、赤穂市、加西市、小野市、加東市、三木市、西脇市、明石市、播磨町、稲美町、市川町、神戸市、他 近畿周辺 )



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テーマ:和風、和物、日本の伝統
ジャンル:趣味・実用

タグ:宍粟剪定庭工事庭の手入れ造園土木庭管理ガーデニング庭木門松

2023.11.07 15:42|季節の花
アメジストセージ(サルビア・レウカンサ)は、メキシカンブッシュセージとも呼ばれる多年草のハーブです。背丈が150cm前後になる大型サルビアで、鉢植えでも育てられますが庭植え(地植え)向きです。


台風の強風と豪雨で傾いたアメジストセージ

傾いたアメジストセージの株姿

アメジストセージの茎は細く、成長につれて傾いてきます。秋は台風の時期と重なることもあり、強風で倒れてしまうことも珍しくありません。


台風の被害にあったアメジストセージです。
強風と豪雨で茎が上から覆いかぶさるようにペッシャっとなっていました。

台風の被害にあったアメジストセージ



アメジストセージが台風で倒れたり、大きく傾いた時期が、晩秋の頃なら刈り込んでしまうのですが、いまは11月上旬で開花「真っ只中(まっただなか)!」とあって、刈り込むのはもう少し先にし、左右に倒れこんだ幹(茎)を紐(ひも)で支えている状態です。

傾いたアメジストセージの株元



アメジストセージの茎は細く、株元は木質化して折れやすく、縛るのではなく軽く巻くかんじで支えます。ロープは幹(茎)に附着しますので、金属製のワイヤー等ビニール製のロープも避け、天然素材の紐(ひも)を使うようにします。

傾いたアメジストセージをロープで補強


近くにトレリスになるフェンスもなく、支柱の自作です。選んだ材質は「竹」です。「古い細竹を再利用」して、竹の中に金具を入れて土に埋め込み、固定させた竹材に紐(ひも)を結んでいます。アメジストセージの幹と同じ色合いの古竹を使うことで違和感なく馴染んでいます。


傾いたアメジストセージの支柱

背丈が低めのアメジストセージでも、倒れ防止用に低い位置にロープを張るなどで工夫しています。

皆さまのお庭にもお役立ていただければ幸いです。


アメジストセージの剪定・手入れ・育て方
アメジストセージ(メキシカンセージ)の植え付け・剪定・手入れ・育て方 を見る
詳しくはこちら



アメジストセージが枯れた、大きくなり過ぎて手におえない、道路に面して通行する人のじゃまになっている、斜面に植えて手入れができない、などなどお困りではないですか?

山崎造園は、エクステリア(外構工事)・ガーデニング・造園の設計・施工を行っています。 庭木・生垣の剪定(植木の手入れ)からお庭のリフォームまで承っております。
アメジストセージ(メキシカンブッシュセージ)の植栽・剪定・手入れ・緑地の年間管理などお気軽にご相談ください。


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テーマ:樹木・花木
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タグ:兵庫県宍粟剪定庭工事庭の手入れ造園土木庭管理ガーデニング庭のリフォームエクステリア

2023.10.23 14:36|季節の花
ユキヤナギ(雪柳)の枝に、白い小さな蕾(つぼみ)のようなもの付いている・・・とお聞きし伺いました

地植えのユキヤナギに害虫被害



これは、ワタフキカイガラムシ(綿吹貝殻虫)雌(めす)成虫ですね。白い綿状のロウ物質で覆われています。


ユキヤナギにワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)


ワタフキカイガラムシ(綿吹貝殻虫)正式名は「イセリアカイガラムシ」といいます。植物の幹、枝、葉裏に寄生して樹液を吸汁する害虫です。

顔をだしているワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)



今は、ぽつぽつ付いている程度ですが、どんどん増えていきます。

白い粒みたいなものはワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)


触ると"ぶにゅ~"っとしたかんじで、柔らかいです。指でつまんで取れます。

ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)の幼虫

ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)雌(メス)の成虫は、橙色している殻のほうに脚(あし)があり、白い綿状の物質は、卵嚢(らんのう)です。中に卵がたくさん入っています。

わたしは、ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)雄(おす)の成虫に遭遇したことは無いのですが、羽がある蛾(ガ)のような昆虫だそうです。


カイガラムシの駆除
ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)の幼虫は、殺虫剤で駆除できます。
成虫になるとロウ物質に覆われ殺虫剤は効かなく、枝や幹に付いた殻ごと手作業で(ブラシなどを使って)そぎ落とすことになります。

ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)


観察中、どこからともなくてんとう虫のベダリアテントウが数匹現れました!人間に警戒心がないのかもと(笑)

ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)を狙っているてんとう虫の「ベダリアテントウ」

救世主来る。害虫の天敵「ベダリアテントウ」の登場!


害虫退治をしてくれる、このベダリアテントウ(てんとう虫)は、ワタフキカイガラムシ(イセリアカイガラムシ)幼虫も成虫も捕食してくれます。



こっちの葉にも、ベダリアテントウ(てんとう虫)が現れました!

(ベダリアテントウを導入して防除に成功した例は多数有名です!)

てんとう虫「ベダリアテントウ」




ユキヤナギ(雪柳)は、孫生え(ひこばえ)がたくさん伸びてきます。枝が密生していると湿度が高くなり、カイガラムシが発生しやすいです。
今は10月下旬とあって、花芽が付いていますが、株元をすっきりさせて枝を透いていくことをご提案しました。(*^0^*)

地植えのユキヤナギに害虫被害・株元はひこばえまみれ


ユキヤナギの剪定適期
ユキヤナギ(雪柳)の剪定は、花後すぐ4月~5月が適しています。刈り込める時期です。
夏にぐんぐん枝が伸び、秋~以降に翌年開花する花芽を付け始めます。
茂った枝を間引く剪定は、花芽ができる前の8月下旬〜9月上旬には済ませておきます。
落葉期に剪定する際は、不要な枝を透かす程度にとどめておきます。



山崎造園では、庭木の剪定、庭管理、芝刈り・草刈り・雑草除去、庭の増設・改修工事など、成長しすぎた樹木の伐採や抜根工事も行っております。
薬剤散布なども承っておりますお気軽にご相談ください。



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タグ:兵庫県宍粟剪定庭工事庭の手入れ造園土木庭管理公園樹害虫駆除

2023.10.16 09:58|季節の花
新緑も紅葉も美しいイロハモミジです。
イロハモミジは、「イロハカエデ」とも呼ばれています。


実が付いたイロハモミジ


10月に入り、日増しに寒くなるこの頃、ふとっモミジを見あげると、イロハモミジ葉の間から小さな竹トンボのようなものが見えていました。


イロハモミジの実


これは、モミジのタネ(実)です。
(10月撮影)

イロハモミジの翼果



イロハモミジの翼果(よくか)

2枚のプロペラ状になったこれは、翼果(よくか)と呼ばれる実で、翼(つばさ)があり、プロペラの根元には種が付いています。

秋が深まる頃、風に乗って飛散します。(正確には、回転しながら落下していきます。)


竹とんぼのような形をしているイロハモミジの実


がついている時期は、初夏~10月頃です。
黄緑色から赤みを帯びていきます。

10月の兵庫県南部は、まだ黄緑色の実が大部分でしたが、上のほうは少し赤くなっていました。

紅葉の前に、今の時期にしか見れらないイロハモミジの実です。


モミジがあるお庭

詳しくは
和の風格が漂う庭・モミジ(紅葉)の植栽・剪定・手入れ を見る
詳しくはこちら



山崎造園では、坪庭、和洋庭園の設計・施工、記念樹の植栽、個人邸のお庭はもちろん、公共施設や集合住宅の緑地、旅館や料亭などの坪庭など、お庭のリフォームから造園土木工事まで行っております。


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2023.09.24 14:41|季節の花
9月中旬にもなると、朝晩は涼しさを感じるようになりました。
春~夏に伸びたイヌマキの生垣です。


マキの生垣(イヌマキ/ラカンマキ)

この夏もよく茂りました。

マキ(イヌマキ/ラカンマキ)は年2回の剪定が基本です。
毎年、春(4~6月頃)と秋(9~10月頃)が適した時期です。(※地域によります)


マキの生垣(イヌマキ/ラカンマキ)伸びた新芽


マキの剪定方法
マキの剪定方法は、刈込みばさみ(刈込鋏)や電動の生垣バリカン等で、全体の形や輪郭を刈りそろえる剪定方法と、植木鋏や剪定ばさみ(剪定鋏)を用いて、間引いて透かしていく剪定方法があります。


マキの生垣(イヌマキ/ラカンマキ)の剪定

9月にもなると樹形が乱れています。マキの剪定・手入れの時期です。

古い葉や、変色した葉も取り除きます。株元に生えてくる細い枝も取り除きます。


秋の剪定時は、実が付いています。
イヌマキの実は、放置すると熟した赤い部分はしぼみ薄青い種の部分が落ちていきます。


秋の剪定イヌマキの生垣についている実




マキ(イヌマキ/ラカンマキ)は寒さに弱い性質のため、冬の剪定を避け、春と秋に剪定・手入れを行います。

9月のイヌマキの生垣


詳しくは
マキの生垣・剪定方法 を見る
詳しくはこちら


山崎造園は、庭木の植栽・剪定・手入れ、外構・エクステリア工事の造園専門業者です。
高所作業、伸びすぎた木の伐採、垣根の設置・撤去・植え替え、アカマツ(赤松)・クロマツ(黒松)、ごようまつ(五葉松)マキ(槙、イヌマキ、ラカンマキ)の手入れ・年間維持管理についてもお気軽にご相談ください。


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Author:yamasaki-zoen
兵庫県宍粟市にある老舗造園業の「山崎造園」です。
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