ハナミズキ(花水木)

2017.09.02 20:43|季節の花
夏の終わりになると、赤く染まり出したハナミズキ(花水木)の実が、目についてきます。


公園のハナミズキ

(写真:公園のハナミズキ 09月01日)

公園の樹木や住宅街の道路沿いなど公共用地に植栽する樹木は、樹高や樹形に応じた適切な植栽間隔を保ち、病気や害虫の発生を抑えるため、茂りすぎて混み合った枝を整えるなど、日当りや風通しを良くし、維持管理を行っています。



街路樹に多く使われる「ハナミズキ」

市街地の道路沿いの殆どは、舗装に覆われ、狭くて硬い場所に植えざるを得ません。
ハナミズキ街路樹に多く使われる主な理由としては、
制限された環境でも育ちやすく、菌への耐性(たいせい:病原菌などの環境条件)にも比較的強く、成長が遅くも美しく、管理がし易いという点がよくあげられます。長期的にみるとコストが抑えられる樹木です。

ハナミズキは、5月頃から花が咲きはじめ、晩夏から初秋に果実が色づき、秋には紅葉を楽しむことができます。

ハナミズキ(花水木)の四季 を見る
詳しくはこちら



ハナミズキの呼び名

ハナミズキは、別名「アメリカヤマボウシ」といわれ、明治に日本がアメリカ(ワシントン)に桜の苗木を寄贈、返礼に(大正4年)アメリカの国民的花木である「ハナミズキ」が贈られたことから由来します。花言葉も「返礼」「私の思いを受けて下さい」です。

街路樹のハナミズキ

(写真: 街路樹のハナミズキ 09月01日)
街路樹のハナミズキ(花水木)の実も赤くなり始めました。o(*'▽'*)/
夏の終わりと秋の訪れを感じます。



紅葉する秋のハナミズキ

(写真:紅葉する秋の街路樹 ハナミズキ 昨年10月下旬頃の様子)



ハナミズキの剪定

ハナミズキ冬季剪定がおすすめです。
秋の果実を楽しみ、落葉後の休眠期(11月~2月頃)、新芽が出るまでの間に剪定を行うようにします。枝葉がやや横に広がる傾向がありますので、伸びすぎた枝や多すぎる枝葉(主要でない部分)を切ります。
剪定によって、病害虫をみつけたり、発生を少なくすることも大事な役目です。



ハナミズキ庭木としても人気があります。洋風のお庭にも合います。新築祝いの記念樹にも用いられます。


山崎造園では、公共施設の植栽管理、街路樹の剪定、造園施工、庭の手入れ等、エクステリア(外構)工事全般行っております。


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用

タグ:兵庫県 宍粟 剪定 植栽 花木 街路樹 公園樹

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兵庫県宍粟市にある老舗造園業の「山崎造園」です。
庭木の手入れ・剪定・植栽1本から対応しております!エクステリア外構工事、造園土木工事はもちろん、坪庭や茶室の庭園、空き家・空き地の庭管理、倒木や枯れ木の撤去や移植、建物周囲の垣根・庭工事・増改築、庭のタイル磨き、季節の花の入れなどお気軽にご相談ください。

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