2019.12.03 08:00|季節の花
今年の秋は気温が高めとあって、紅葉も遅れめでした。

イチョウは、葉を落とす落葉樹(らくようじゅ)です。保育園や学校、神社や寺院、街路や公園にも植えられています。


イチョウの葉が黄金色に輝くのは11月下旬頃が見頃です。落ちた葉が積もり、足元は見事な黄色い絨毯(じゅうたん)が広がります。


(イチョウ並木の歩道にて)
イチョウの絨毯

イチョウの葉っぱがパラパラと舞い落ちてきました。


イチョウの葉が一斉に落ち出す現象はよく知られた話ですが、早いときは数時間、ほぼ1日で枝だけになります。


イチョウの紅葉


イチョウの剪定時期

イチョウの剪定は、落葉後~2月頃に行います。

街路樹のイチョウが、ブツ切りにされる姿をよくみかけるのですが、イチョウは「公害に強く強剪定に耐える」という性質があります。

自然樹形に仕立てるには、込み過ぎた不要な枝を切り取り、十分な日照を確保し「透かし剪定」で円錐形に仕立てるのが理想です。(大きく育てる敷地あってこその樹木です)

イチョウ(銀杏)の木
詳しくは
イチョウ(銀杏)の木 を見る
詳しくはこちら




山崎造園では、造園設計・施工、エクステリア・外構工事・造園土木・公共緑化工事はもちろん、 戸建て住宅の緑化工事、料亭や茶室や庭園の園路、玄関周辺の階段工事、塀の設置や撤去、生垣の植栽・管理、庭木(植木)の.剪定・手入れ、肥料やり、害虫予防・消毒など、植栽の維持管理も承っております。

お庭のリフォーム・建て替え時の庭木移植まで、お気軽にご相談ください。

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2019.11.10 09:20|季節の花
2020年の干支は、子(ね)です。

門松づくり・2020年の干支


新年みなさんをお迎えする門松も、ここ数年、縁起の良い花を使ったオリジナル性を持たせたご要望も増えてきました。

外国人観光客の皆さん
にも日本の伝統文化を伝えられるのは職人のよろこびでもあります。
─ヽ(〃v〃)ノ──

オリジナル門松
設置する場所に応じて高さを設計をいたします。

関東風の門松「薦(こも)巻き」と呼ばれる藁(わら)を巻きます。
関西風の門松は、長寿の象徴である竹で袴(はかま)をつくって巻きます。


(写真:薦(こも)巻きの門松です。2019年1月撮影)
門松づくり・関東風にわらで巻いた門松


地域性にあわせてお造りいたします。ご予算ご要望をお聞かせください。



正月飾り・門松
門松の製作・販売・お届け(設置)・撤去(回収)まで承っております。

門松設置する日は、縁起をかついで(29日は×「二重苦」、また9の末日でもあるので「苦待つ」に通じ) 9の付く日の29日以外とし、27日、28日、30日に行います。

詳細は
お正月飾り・門松の製作 を見る
詳しくはこちら


山崎造園の「門松」は、使う材料をすべて吟味し、 熟練の職人による手仕事にて1つひとつ丁寧に製作しております。特大サイズの門松も承ります。

追記(2019/12/02)
2020年の門松製作 予約受付終了しました。



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テーマ:ガーデニング
ジャンル:趣味・実用

タグ:兵庫県 宍粟 剪定 庭の手入れ 植栽 ガーデニング 庭管理 庭づくり 門松 お正月飾り

2019.10.22 08:51|季節の花
巨大な花穂が特徴のパンパスグラスです。今の時期、秋の切り花として出回っています。

パンパスグラスは、『しろがねよし(白銀葭)』『しろすすき(白薄)』とも呼ばれています。


このパンパスグラス見上げるほどに成長しています。

3mはあります。

3mはあるパンパスグラス


パンパスグラス上からみたいと思い、脚立を使って撮りました


パンパスグラスの花穂


雄大な花穂でした。



パンパスグラスは、10月の下旬~11月になると葉の色が茶色くなっていきます。

冬は枯れますが、ドライフラワーになって残るので冬の間も見ることができます。


※パンパスグラスは増えていきます。増やさないようにするには、種が飛ぶ前に「刈り込み作業」を行います。

パンパスグラス(シロガネヨシ)の剪定

詳しくは
ふわふわで巨大な「パンパスグラス」 を見る
詳しくはこちら


パンパスグラスは大型で根も深く、刈り込み(剪定)はなかなかの作業になります。
刈った後の量もかなりのものです。
山崎造園では、庭園管理や庭のリフォームも行っております。大小に関わらずお気軽にお声がけください。


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テーマ:樹木・花木
ジャンル:趣味・実用

タグ:兵庫県 宍粟 剪定 庭の手入れ 公園樹 雑草

2019.09.29 08:50|季節の花
夏剪定に伺いました。

バラ木に絡むように混み合って成長していました。背丈が高くなり過ぎた枝は切り取ります。


バラが木に絡むように成長


お庭の手入れにかかろうとした矢先、
「ブーン」
と低くうなるような大きい羽音をだしてハチ(蜂)が飛んできました。

薔薇(バラ)の花にとまったハチ(蜂)さんは、手で花びらを掛き分けて顔を花の中へ、口を伸ばして蜜を吸い出しました。なんとも可愛らしい様子でした。


バラの花にクマバチ


クマのように丸くて大きな黒い体に、黄色いモフモフの毛をまとっているハチ(蜂)です。

これは『クマバチ(熊蜂)』といいます。クマンバチと呼ぶ地方もあります。(※「スズメバチ」ではありません)

クマバチ(熊蜂)は、一瞬!怖いように思いますが、温厚な性質のハチです。
手で振り払ったり、いたずらしない限り、人を襲うことは少ないです。

とはいえ、クマバチ(熊蜂)は、サクラやケヤキの木に穴をあけて巣をつくることが多く、樹木への被害があります。枯れた松の枝にもクマバチ(熊蜂)の巣があったことがあります。



バラの手入れ
詳しくは
バラの手入れ・バラの病気 を見る
詳しくはこちら



山崎造園では、バラの黒点病(黒星病)やうどんこ病、「根頭癌腫」や「ベト病」の対策、 防除に薬剤散布なども承っております。木製のフェンスが痛んできた等お庭のリフォームもお気軽にご相談ください。



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テーマ:樹木・花木
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タグ:兵庫県 宍粟 剪定 庭の手入れ 花木 ガーデニング 花壇

2019.09.16 09:56|季節の花
一年で最も美しいとされる中秋の名月(ちゅうしゅうのめいげつ)。
令和元年の9月13日空が澄んで月がほんとうにきれいでした。

『中秋の名月(旧暦の8月15日)』は、毎年変わります。「十五夜」とも呼ばれています。
来年2020年(令和2年)は、10月1日です。

中秋の名月といえば、お月見の団子お飾りのススキと、収穫物お月様にお供えします。

中秋の名月とススキ


宍粟市北周辺でも見事なススキの絶景ポイントが多数存在します。
(撮影:2019/09/15)

秋空とススキの高原



今年は9月になっても気温が高いですが、10月にはススキの見頃を迎えます。
(撮影:2019/09/15、紫色の穂

ススキの9月は紫色の穂

日暮れ前に撮ったものです。葉と茎の緑とのコントラストが何とも幻想的な輝きでした。

これから秋が深まると、夕日を浴びて黄金色に輝くススキ和の心が和みます。


ススキは「茅(かや)」と呼ばれ、茅葺(かやぶき)屋根の材料に用いられている植物です。

ススキは茅葺屋根に使われています
(ススキを束ねた屋根)

祖父の時代、ススキは生活資源に使われていたそうです。


ススキとオギ(荻)の見分け方
詳細は、
秋の風物詩 ススキ(芒・薄) を見る
詳しくはこちら




ススキは冬になっても枯れない雑草でイネ科の多年草、大きく成長します。
地下茎を伸ばして繁殖します。
ススキの群生は本当にきれいですが、お困りの際はご相談ください。


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テーマ:花と生活
ジャンル:趣味・実用

タグ:兵庫県 宍粟 剪定 庭の手入れ 雑草

2019.09.02 10:04|季節の花
8月中旬~9月上旬、残暑の頃に咲くトランペット型の白いユリ(百合)です。

友人宅の庭にも種が飛んできて植えてもないのに毎年咲き年々増えているそうです。

(写真:植木鉢の周辺に咲く白いユリの花)
シンテッポウユリ(新鉄砲百合)野生植物


このユリは、シンテッポウユリ(新鉄砲百合)といって、葉が細くホソバテッポウユリ(細葉鉄砲百合)とも呼ばれています。

背丈は50cm程度のものから2mにまで成長する野生植物です。

繁殖力が旺盛で、土手や植え込みの間庭のあちこちに咲いている姿を見かけます。


テッポウユリ(鉄砲百合) と シンテッポウユリ(新鉄砲百合)を見る
詳しくはこちら




ユリの花に蟻(アリ)とアブラムシ

今年の様子をきくと「ユリの花に蟻(アリ)??,,,」と言っていました。

(写真:ユリの花に集まる蟻(アリ) )
ユリの花に蟻(アリ)が集まる


花の蜜(ミツ)を求めて蟻(アリ)が寄ってくるのかと思ったのですが、違いました!

花の外側にスジ模様のように見えるのは蟻(アリ)でした。Σ( ̄口 ̄*)


(写真:花の外側に大量の蟻)
蟻(アリ)はアブラムシに群がっていました



よく見ると、蟻(アリ)は、アブラムシに群がっていました。


(写真:アブラムシと共生する蟻(アリ))
アブラムシと共生する蟻(アリ)


蟻(アリ)は、植物の汁を吸う「アブラムシ」が排泄する液体の甘露(かんろ)が大好物です。


「このアリ、どうしたらいい?」と聞かれたのですが、アブラムシは植物の養分を吸い取ります。
要因となっている「アブラムシ」の予防対策を考えよう!と意見がまとまりました。


てんとう虫がアブラムシを駆除
庭に「てんとう虫」さんがいたらアブラムシを駆除してくれるのですが・・・見当たりませんでした(;)


アブラムシの被害枯れた花はこまめに摘み取っていきます。


広範囲にアブラムシが発生した時は、黄色の粘着テープを吊るして被害を防いでいると植物園の人から聞いたことがあります。アブラムシが黄色に寄っていく習性-を活かした駆除方法です。アブラムシの大量発生時にはぜひ試してみてください。



山崎造園では、庭のリフォーム、駐車場の改築も行っております。庭の害虫駆除、お庭の手入れを一環して承ります。多少に関わらずお気軽にご相談ください。

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テーマ:ガーデニング
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タグ:兵庫県 宍粟 庭の手入れ ガーデニング 庭管理 庭づくり

2019.06.04 04:44|工事
いつもお世話になってます『割烹 助六』さんの中庭改修を行ってきました。

お店の一部改修の計画があり、それに伴って雰囲気を変えるとのご希望でした。

DSC_0726.jpg
↑改修前です。

今回の計画の目的は『苔をメインに使ってシンプルな庭にする』でした。

DSC_0728.jpg
↑既存の景石を移動して奥行きを持たせます。レッカーが届かないので全て手仕事で移動しました。

建物側に景石をならべて、それに土を盛ることによって高低差をだします。

基本はモミジを植え、柔らかい雰囲気を出します。


DSC_0738.jpg
↑お店がお休みの日でしたので、女将さん自ら苔の植栽です^^






改修後
DSC_0744.jpg

DSC_0759.jpg

DSC_0756.jpg

まるで何年も前からあったようなお庭が完成しました^^


もうすぐお店の改修も始まるようです。完成が楽しみです^^
2019.05.04 19:22|季節の花
桜が散った後、5月初旬一年で最も新緑が美しい季節を迎えました。
GWは、新緑のモミジを楽しむ"青もみじ”狩りに出かけている人もいらっしゃると思います。

こちらは和風庭園にある「枝垂れもみじ(シダレモミジ)」です。

葉と枝がしだれる独特の樹形をしています。


アオシダレ(青枝垂)樹形




なだらかに垂れ下がる(たれさがる)枝は、独特の存在感があり、見る人楽しませてくれます。



枝垂れもみじ(シダレモミジ葉はやわらかく葉っぱの形は、中央の基部まで深裂した長細い切れ葉で、葉の縁(ふち)がギザギザです。


(写真:枝垂れもみじ(シダレモミジ)葉っぱ)

枝垂れもみじ「アオシダレ(青枝垂)」の葉っぱ

薄くてシナッとしています。



枝垂れもみじの品種
枝垂れもみじは、「アオシダレ(青枝垂)」と「ベニシダレ(紅枝垂れ)」があります。

今の時期、見分け一目分かります!

「ベニシダレ(紅枝垂れ)」は、新緑が「紅色」です。

「アオシダレ(青枝垂)」は、春~夏、「緑色」です。


(写真:アオシダレ(青枝垂)のしだれる姿)

枝垂れもみじ「アオシダレ(青枝垂)」のしだれ姿

シダレる姿がとても涼しげです。


お庭枝垂れもみじ(シダレモミジはいかがですか。


枝垂れもみじ「アオシダレ(青枝垂)」の枝




和の庭枝垂れる緑葉引き立ちます!



モミジ植栽(地植え・庭植え)

モミジがあるお庭 を見る
詳しくはこちら


アオシダレ(青枝垂)の剪定
枝垂れモミジはよく生長します。繁茂しすぎて手におえない、成長しずぎた背丈を調整したいなど高所作業も行っております。お気軽にご相談ください。




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タグ:兵庫県 宍粟 剪定 庭の手入れ 植栽 モミジ

2019.04.13 10:39|未分類
桜も満開に咲き誇る中、今週は風も強く桜の花びら風に舞う姿もみられました。

公園の桜(宍粟市)


樹の下は散った花びらが一面に。
地に落ちた花びらもまた風情があります。


目の前に桜の花が"ポトっ"。花ごと落ちてきました。

桜の花びらが丸ごとポトッ


(あれ...?)桜の花って一輪丸ごと落ちるんだっけ?

ふとっ見上げると、

スズメさんが枝にいっぱい居ました。

「チュンチュン」さえずる声が「おはよう」と言ってるかのように聞こえました。

スズメさんは「くちばし」が短くて太く、花の蜜を吸えません。
花の付け根部分をついばむと聞いたことがあります。

その先には、落とした桜の蜜を吸いに来るスズメさんもいました。

桜の花びらに蜜を吸うスズメ


スズメさんの食事を邪魔しないように遠回りをしました。

公園を一周まわったのですが、桜が花ごと落ちているのは、あの桜だけでした。


ヒラヒラ花びらが舞う散り姿と、花ごと落ちる桜
品種の違いではなくスズメさんでした。


若葉が出はじめた桜もチラホラ。

桜の葉がチラホラ


桜は花散った後緑の葉をたくさん茂らせ、には葉を落とします

剪定時期は、落葉後から寒くなりすぎない晩秋の頃がよい時期です。


桜の剪定

サクラ(桜)の木  剪定・枝の処理 を見る
詳しくはこちら



山崎造園では、記念樹の植栽、移植工事、災害時の倒木の処理工事、被害に合った樹木の補強、公園や街路樹等のサクラの枝が伸びて歩行や自転車の妨げならないように維持管理も行っております。


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テーマ:樹木・花木
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2019.03.05 08:50|季節の花
庭園の梅満開です。自然樹形の梅を見にきました。

樹高は3mあり、枝が広がるように伸び自然味がありました。もともとは鉢植えで育てていた梅を、地植えにされたそうです。

自然樹形の梅の木


晴天の空に映った梅の花です。
花びらの重なり具合に見入ってしまいました。


梅の花びら




これからにかけて 梅、桃、桜 を見かけることが多くなります。

咲く順番は、

 梅 → 桃 → 桜
 です。


は、2月から3月下旬。

 は、3月上旬から4月上旬。

は、3月下旬から咲き出します。



花弁(かべん)の違い

花を見て「これっ、桜? 梅? 桃?」迷ったことありますか?


の花びらは、先が丸くなっている。
は、先がとがっています。
は、先が分かれています。


梅桃桜の花びら違い


(英)Japanese apricotは、「梅」のことです。
梅は、バラ科サクラ属の落葉高木です。


梅の木 花後の手入れ

梅の木をお庭に植えているお宅もよくお見かけします。
『梅』は、切って育てる花木です。

梅(ウメ)は、花後に勢いよく新枝が伸び、7月頃になると枝が込み合った状態になります。
1つの枝に5~6芽残して不要な枝を間引き、風通しをよくしておきます。



詳しくは
庭木の植栽・記念樹、『梅の木』の植栽・手入れ・剪定 を見る
詳しくはこちら



梅の手入れ・・・花後、枝が茂った状態で梅雨をむかえると害虫が大喜びで繁殖してきます。(ヾ;´Д`))
1匹や2匹の毛虫ならなんとかなっても数百匹になると駆除も大変な作業です。梅の剪定・手入れ・仕立て方、病害虫等でお困りの際はご相談ください。



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タグ:兵庫県 宍粟 剪定 植栽 花木 梅の木

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プロフィール

yamasaki-zoen

Author:yamasaki-zoen
兵庫県宍粟市にある老舗造園業の「山崎造園」です。
庭木の手入れ・剪定・植栽1本から対応しております!エクステリア外構工事、造園土木工事はもちろん、坪庭や茶室の庭園、空き家・空き地の庭管理、倒木や枯れ木の撤去や移植、建物周囲の垣根・庭工事・増改築、庭のタイル磨き、季節の花の入れなどお気軽にご相談ください。

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